懐かしのライトノベル(うろ覚え)紹介
S60生まれのザ・アラサーです。
最近、実家に帰ったときに大量のライトノベル蔵書を発見し、懐かしくていろいろと手にとってみました。
三月、七日。
このあたりのタイトルに反応した人は、飲みに行きましょう。
パラパラめくっているうちに、同好の士と語り合ったり、共感してもらったり、若い人が歴史(というと大袈裟かもしれませんが)を知るきっかけになったりする場があればな、と思いました。
それが、このブログを立ち上げたきっかけです。
個人的な懐古趣味がかなり混ざりますし、作者やタイトルにも偏りがあるとは思います。
それでも、あの時代を思い出す、あるいは知る端緒になれば幸いです。